Kojichu

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親愛なるお客様、パートナーの皆様、そして友人達へ皆様の温かいメールとお電話、本当にありがとうございます。
私たちは元気です。
３月２２日まで、東京の弊社オフィスは一時的に休業しており、スタッフ一同安全な場所へ避難しておりました。
２３日より平常業務を再開しております。
よろしくお願いします。

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2009年の世界の景気は大変目立ったテーマでしたが結局良い事もあったと思います。面白い年でしたので我々はお客様と協力パートナーにありがとうと言いたいです。
来年もきっといろいろ出て来ると楽しみにしています。こちらを読んでくれている方に： 良いお年を！

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調査：展示会／見本市は重要か非常に重要だと思っている出展者は８３％

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有限会社ウェルカム事務所

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このグラフを見ますと
円／ドル／ユーロの世界に激しい変更があるのがよく分かると思います。

このグラフのデータを www.oanda.com/convert/fxhistory から引っ張りました。

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海外出張の行き先で到着の瞬間から携帯を使えると良いのですが、残念ですが全ての携帯端末は何処でも使える事はまだありません。どうしたらいいでしょうか？

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今年平成２１年の６月から当社のプロジェクトを新しいページに移します。
今までこちらのkojichuページで見てくれたあなたはこれからスタートページのプロジェクトボタンから直接見て下さい。少し見やすくなったと思いますが。コメントがありましたらぜひご連絡お願いします。

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ウェルカムにとって２００８年はとても特別な年でした。
２人の新メンバーの仲間入りに始まり、
１月には決して小さく簡単とは言えないプロジェクトをドバイで初めて成功させました。
２月は出展者として初めて”ユーロショップ”に参加しました。
８月の始めには、ウェルカムがインドにおいても通用するということを証明し、
同月の終わりにはロシアのモスクワモーターショーでのデビューを果たしたのです。
時にハードでしたが、今は非常にやり甲斐と達成感を感じています。
これらの成功を手に出来たのは、クライアントまたパートナー達の多大な協力があったからに他ありません。
心から感謝致します。

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試み：展示会施工業者としての経験を踏まえ出展者としての初めてのプロジェクト

施工：諸他プロジェクトで多忙のためd'art(ダート)社に依頼

企画：「日本ベースの展示会施工会社である」ということを明確かつ迅速に伝えられるデザイン

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ユーロショップと言う展示会は店舗の内装などディスプレイなどの大きいな国際見本市です。

日付け：二月２３〜２７日、ドイツ、デュッセルドルフの展示会場

弊社は今回出展します。是非うちのブースにいらっしゃって、弊社のサービスなどの話を聞いて下さい。

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我がウェルカムチームの新メンバー、トーマス・ゲッツェをご紹介します。

母国ドイツの大学でメディアマネージメントを専攻し、大工としての経験を持つ彼は昨年日本に移住して来ました。
ドイツ語に加え英語、スペイン語、そして日本語に堪能です。

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もう、この時期になってしまいましたねえ！来年の準備以外残り作業は少なくなりましたと思います。

ウェルカムの２００７年が無事に終わりましたのはお客様と協力パートナーとサポーターたちのお陰です。

大変ありがとうございました。少しでも楽しんでましたでしょうか。

新しいウェルカムのメンバーや新事務所やユーロショップなどなど、来年は面白そうです。たまに見て下さい。

皆様にも良いお年を！

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我がチームウェルカムの新しいメンバーを紹介致します。
５月に仲間入りした小柳久美は、以来様々な課題・難問に取り組んできました。彼女の「とても楽しい」という言葉を私たちは信じています。またプロジェクトを楽しんでいるだけではなく、素晴らしい才能とスキルを発揮しています。

海外のお客様へー彼女は英語に堪能です。

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Welkam.co.jpをレニューアルしました。

頑張ってくれたのは AQ というバイリンガルなデザイン事務所でした。ありがとうございました。

あなた - 読んでる方は楽しんでる事を期待しております。

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2006年中色々お世話になっております。ウェルLカムの事務所が12月23日から1月4日まで閉まります。

また来年宜しくお願い申し上げます。

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出展者としてイベントに参加するときは、電気製品を使わなければならないことがありますよね。もしも自分の国で使っている電気製品を外国に持って行くなら、すべてが安全にちゃんと動くようにするには、電圧とプラグの波形率をチェックしておく必要があります

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もしも展示ホールの火事を見たことがあるなら、なぜ主催者とホール所有者が火災を防ぐために手を尽くすのかが、おわかりでしょう。

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もちろん、どんなイベントでも、出展者というものは、少なくとも自社のロゴがどこからでも見えるようにしなければと、ブースをできるだけ高くしようとするものです。残念ながら、出展者がブースを好きなだけ高くして良いという会場は、めったにありません。主催者は、予算がたっぷりある大手の出展者ばかりが優位にたつことがないように、予算が少ない小規模なブースもそれなりにアピールできるようにします。

時には、許容される最大の高さが、ブースの面積によって分類されることもあります。

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騒音公害は、身体の健康に悪いばかりでなく、心理的なダメージを引き起こしかねないストレス要因でもあります。展示会やイベントによっては、ステージ・ショーに頼る部分が大きいことがあり、もちろんこれには音声出力も伴います。

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ース建築施工者の観点から、私たちはすべてのブースについてフロアを高くすることをお勧めします。そうすれば、ケーブルをすべて床下に見えないように取り回せるので、配線がずっと簡単にきれいにできるからです。それは間違いなく高級な市場イメージを与えてくれます。

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さて、素晴らしいブース・デザインができました。あなたの会社のコーポレート・アイデンティティーを示す、大部分をグラフィック部分に頼るブース・デザインです。さあ、今度はこれらのグラフィック・データを製作に使用できるようにしなければなりません。これらのグラフィック・データを作成するのはとても時間とコストがかかりますが、もしもこれらのデータをすぐにプリントできるようなフォーマットで保存すれば、時間もコストも大幅に節約できます。

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スペース全体を二階建て構造にするだけで、ブースの面積を二倍にしましょう。いい考えですよね。もしも、そんなに簡単なら。

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私たちは自分たちの仕事に関する古い情報を持ち出して、大切な読者の皆さまをわずらわせたくはありません。しかし、もちろん、これまで自分たちがしてきたことに誇りを持っています。ですから、ここに2005年に私たちが手がけたプロジェクトのリストをあげることにしました。もしも詳しいことに興味がおありなら、 ここから ご連絡ください。

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